nayami_01_01

 

middle_message_itjan

 

未経験でも中途採用でITエンジニアになれることはご存知ですか?
こちらは、未経験でもITエンジニアになりたい、という方に、未経験OKなITエンジニア求人をご紹介し、内定の取り方までサポートしております。エージェントが担当について、無料で書類作成や面接対策まで丁寧にサポート致します。

今、ITエンジニアの需要は年々増しており、経験者であれば高待遇で迎えたいという企業が激増しています。
キャリアアップして自分の価値をどんどん高めて高待遇で仕事に就きたいと思っている方やフリーランスも目指しているような方には、これ以上ない職種といってもよいでしょう。

こちらは、未経験でも入社可能なITエンジニア求人へ中途採用で内定まで持っていくことに特化している転職エージェント会社です。

ぜひサポートを受けて、ITエンジニアを目指しましょう。

 


career_t02

 

転職エージェント会社である当社は、求職者様に最適な転職先を紹介するサービスを提供しています。転職先を紹介するだけでなく、書類の書き方や、給与・待遇の条件交渉なども含めて、サポートするので、一人で転職するより安心でしょう。

当社は厚生労働省の認可を受けた転職エージェント会社であるため、転職先の企業様から紹介フィーをいただいております。したがって、求職者様に費用は一切かからず、手厚いサポートを受けることができます。

転職先の候補を見つけたい方は、是非ご相談だけでもしていただけると幸甚です。

 

inquiry_01

 

title_p1_03
step_01present

inquiry_01

secretdetail_02secret_detail_01
title_p1_02
case_03
case_01_02


title_p1_04

question_01


answer_01


question_02
answer_02

 

question_03
answer_03

 

question_04


answer_04
inquiry_01

title_p1_01point_01
point_02
point_03

 

inquiry_01



 

コラム

【とにかくクライアントに会いに行く姿勢を!】
エンジニア出身のコンサルタントに、クライアントに対しての提案と、えてしてすぐにパソコンを開き、調べごとや分析を始めます。調査でさまざまなフレームワークを利用して分析することに、時間を費やします。自身や同僚の行動に、こうした心当たりのある人もいるのではないでしょうか。
書籍やインターネットから情報を収集し、解決策を導き出していく手法は、エンジニアとしての知識量が勝負要素となる作業を行う上では有効でしょう。しかし、ビジネスというものは相手と行う作業であり、パソコンに対して行うわけではありません。パソコンで分析しただけでは、クライアントの「心に刺さる」提案をすることは、なかなかできないでしょう。
このデジタル社会においては、たくさんの情報がパソコンやインターネットこの中に詰まっています。また、世の中には確かに多数のフレームワークがあり、それらは非常に有用です。
しかし、そのような情報やフレームワークがあったとしても、方向性がクライアントのニーズとずれていては意味がありません。にもかかわらず、こうした的はずれな調査をしてしまう人が、往々にして多くみられます。例えば、恋人へのプレゼントを自分勝手に選んだところ、「ありがとう」と言われたけれど苦い顔をされた、というような経験はないでしょうか。事前にそれとなくヒアリングしてさえいれば、そのようなことは起こらなかったはずです。
重要なのはまず、クライアントに会い、その声を聞くことです。最初はまったく筋の見えなかった状況が、クライアントと話すことで道が開けてくるというケースはよくあることです。仕事の相手はパソコンではなく人であり、結局、大切なのは人とのコミュニケーションなのです。
思考の起点を確認するためにもまず、パソコンを開くのではなく、クライアントに会いに行きましょう。無知を指摘されることを恐れずに、まず会話をしてください。そこにこそ答えがあるのですから。

【身につけた知識や技術は何のため?】
エンジニアはクライアントに知識や技術を聞かれることが多いため、知っている/できることがどれだけあるかという点が、己の評価基準になるととらえがちです。そして、自分の中の知識を増やすことに集中するあまり、自分な考え方に陥りやすくなります。すると、クライアントが何を考えているか、何に悩んでいるかを十分に考えることが難しくなってしまうのです。
しかしビジネスで重要なのは、クライアントのニーズに合った提案を行い問題を解決することです。今ある技術を無理やり当てはめても仕方ありません。