nayami_01_01

 

middle_message_itjan

 

未経験でも中途採用でITエンジニアになれることはご存知ですか?
こちらは、未経験でもITエンジニアになりたい、という方に、未経験OKなITエンジニア求人をご紹介し、内定の取り方までサポートしております。エージェントが担当について、無料で書類作成や面接対策まで丁寧にサポート致します。

今、ITエンジニアの需要は年々増しており、経験者であれば高待遇で迎えたいという企業が激増しています。
キャリアアップして自分の価値をどんどん高めて高待遇で仕事に就きたいと思っている方やフリーランスも目指しているような方には、これ以上ない職種といってもよいでしょう。

こちらは、未経験でも入社可能なITエンジニア求人へ中途採用で内定まで持っていくことに特化している転職エージェント会社です。

ぜひサポートを受けて、ITエンジニアを目指しましょう。

 


career_t02

 

転職エージェント会社である当社は、求職者様に最適な転職先を紹介するサービスを提供しています。転職先を紹介するだけでなく、書類の書き方や、給与・待遇の条件交渉なども含めて、サポートするので、一人で転職するより安心でしょう。

当社は厚生労働省の認可を受けた転職エージェント会社であるため、転職先の企業様から紹介フィーをいただいております。したがって、求職者様に費用は一切かからず、手厚いサポートを受けることができます。

転職先の候補を見つけたい方は、是非ご相談だけでもしていただけると幸甚です。

 

inquiry_01

 

title_p1_03
step_01present

inquiry_01

secretdetail_02secret_detail_01
title_p1_02
case_03
case_01_02


title_p1_04

question_01


answer_01


question_02
answer_02

 

question_03
answer_03

 

question_04


answer_04
inquiry_01

title_p1_01point_01
point_02
point_03

 

inquiry_01



 

コラム

●「失われた二〇年」、ビンチかチャンスかは自分しだい
二〇年がたつが、相変わらず日本の景気は悪く、グローバルな市場で大きなビジネスをしているのは、グーグルやナイキやスターバックスなどの米国系の企業である。iモードにより、世界で一番最初にデータ通信ビジネスを立ち上げたNTTドコモも、結局のところそれを足がかりにグローバル市場に影響力を持つ事には失敗した。一時期、世界で最も進化していた携帯電話を作っていた日本のメーカーも、本格的なスマートフォンの時代に突入するとアップルやグーグルに一番おいしいところを持って行かれてしまい、今や存続の危機にさらされている。
このバブル景気崩壊後の「失われた一〇年」に続く今の状況を「失われた二〇年」と呼ぶ人までが出て来たが、こうゆう状況をピンチと見るかチャンスと見るかはすべて本人しだいである。
こんな時代だからこそ、自分のやりたいこと・目指すところを明確に定めた上で、それに向けたキャリアパスを考えながら、職場を選び、自分への投資を積み重ねて行く必要がある。そのためには、現在の日本の景気低迷の原因がどこにあるかをキチンと理解し、その上で自分なりの「立ち位置」を定めて次の行動に結びつける事が大切である。

●成熟期に入って動脈硬化を起こした日本経済
日本という国の抱える数々の問題の根底にあるのは、「戦後の高度成長経済の終焉」にある。戦後の日本は、「低い生活水準・安い円・第一次産業から第二次産業への労働人口のシフト」ゆえに豊富にいた「低賃金で勤勉な労働者」を活用し、安くて品質の高い工業製品を大量に輸出することにより輸出大国となり一気に先進国の仲間入りをした。
しかし、国民の生活水準の向上と円高と少子化の結果、「安い労働力」に頼った成長戦略がとれなくなった日本は、人間の身長が二〇才になれば伸びなくなるのと同じように、戦争だとか大量の移民の受け入れなどのよほど特殊なことが起こらないかぎり伸びることはない。