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コラム

「一旦任せる」と言った後で、それを撤回して口を出すという行為。「これは任せたのは失敗だった」と言ってるも同然で、つまりは上司から「君の仕事は信用できない」と言われたも同然ってなことになります。「お前は信用できない」と言われて気分の良い人なんていないんですから、ましてやそれが自分の仕事を評価する上司から言われたともなれば、穏やかならぬ気分になるのが当たり前。場合によっては、互いの信頼関係にヒビが入ってもおかしくない行動と言えるのです。
「そんな堅っ苦しく考えなくっても」
いやいや、考えなくちゃダメなんですよ。それぐらい本来なら「権限の度、渡した権限の撤回」というのは重いことのはずなのです。そりゃいかんだろうと特に思うのが「権限を譲渡した」とすら思っていない人がいることです。部下に「任せた」ということは、その人に一任したということです。人が失敗したとしても、「彼でダメだったなら仕方ない」と思えなくちゃいけません。上司として一任した責任を負う覚悟も必要です。この覚悟がないのなら、最初から責任持って指示出しをすべきなのです。任せたくせに、後から筋違いな文句を言ってくること。これ、部下からすれば何より疲れることなのですよ。

教訓
「任せるよ」とは「信頼したよ」の意味を持っ
やれを撤回することは、「信頼できないや」と同じ意味の宣告だと知るべし

部長さんは素通りがお好きです
自分たちの部署が入っているビルの一階上には、顧客サポート系の部署が入っています。あんましそっちの部署とは交流がないんで、本当にそんな部署なのかどうかも自信がないくらい、向こうのことというのは知りません。ただ、広い会議室はそっちのフロアにしかないため、時々立ち入ることはあります。まあ一面女の人ばかり、男の人っつったらそこの長と、その長にへばりついてる感じの人が一人いるだけ。すごい職場だねぇなんて思ったりしたものでした。
もともとウチの会社、本社は別のビルに入っています。けれども私たちの部署が他の会社から事業移管されてこちらへ来る際に、もうそっちのビルは手狭で空きがなかったんですね。それで、今のこのビルを見っけてきて、そちらへどうぞとなったのです。上の階に顧客サポート部隊が移ってきたってのは、それから一年ほどが過ぎてから。この会社へ移ってきて、他部署の人とエレベータなどですれ違うようになったのもこの頃からです。
そして、「なんじゃこいつら」と思うようになったのもこの頃からでした。
驚いたことに挨拶しないのです。いやいや、いわゆるヒラの方々は挨拶したら返してくれるんですけども、役付きの方はね、驚くほど挨拶しないのです。いくら他部署の人たちの顔は知らないといったって、社の定例会議とか朝礼があるわけなんでそこの部長さんとかはわかります。ですから、最初にエレベータですれ違った時、「あ、部長さんだ」と思って「おはようございます」と挨拶したんですよ。無視。素通りです。
「あら、「気づかれなかったかな」とか、「知らない顔だから自分に言われたと解釈しなかったのかな」とか思いましてね、だったらもっとわかるように挨拶しましょうかと考えました。それで、次にすれ違った時は、相手の目線がこっちに向いているのを確認して、目が合ったまま「おはようございます」と挨拶したのです。
挨拶した途端、そっぽ向いて歩いていきましたよ。冷ややか~な、イヤ~な表情でね。
うっわー、とさすがに理解しました。要するに彼は挨拶しない男なのです。社の定例会議とかで見てる限りはニコヤカな人でしたが、あれってよく考えたらさらにお偉いさんが周りにいる状況ですからね、自分より上役にはどうやらニコヤカな方なのでしょう。
そうなると逆におもしろくなってきます。いったいどこまで挨拶しないもんなのか。