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キャリアアップして自分の価値をどんどん高めて高待遇で仕事に就きたいと思っている方やフリーランスも目指しているような方には、これ以上ない職種といってもよいでしょう。

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転職エージェント会社である当社は、求職者様に最適な転職先を紹介するサービスを提供しています。転職先を紹介するだけでなく、書類の書き方や、給与・待遇の条件交渉なども含めて、サポートするので、一人で転職するより安心でしょう。

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転職先の候補を見つけたい方は、是非ご相談だけでもしていただけると幸甚です。

 

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コラム

【経営的・事業的視点から問題をとらえる!】
すぐに社内のナレッジや世の中のベストプラクティスに当てはめた画一的な答えを出そうとするよりも、一歩立大止まり、そもそもの原因は何なのか、それができないとどんなことが起きるのか議論する必要があります。

あるクライアントから「弊社の IT 部門ではプロジェクト成功率が極端に低い。プロジェクトマネージャ(PM)人材の能力不足や、そもそも人材がいないことが課題だ。だからPM 人材育成のためのプログラムを組んでほしい」といった要望がありました。しかし、プロジェクト失敗の原因をよくよくヒアリングしてみると、プロジェクト成功率が低いのは計画時点で大規模化しすぎているにもかかわらず、スケジュールは固定で調整できていないためにスコープを切り詰めざるをえずに、結果、失敗とみなされるケースが多いことが理由であることがわかりました。そうなってくるとPM 人材の育成といった長期的な打ち手よりも、PM 人材、役員、外部のエキスパートを含めたプロジェクトレビューを設置し、そこでプロジェクト目的やスコープをより現実的にするための議論を行うほうが、よりクイックにかつ効果の出る、本当の解決策であることが見えてきます。
なぜエンジニアが問題解決を行う必要があるのか、それは企業に求められる経営・事業課題解決にスピードが求められるようになったため、従来のような事業戦略→ IT 戦略→システム設計→構築→試験と順番に進めていく方法(ウォーターフォール)ではスピード感が足りず、市場で競争優位を築くことが難しくなってきたからです。
そのため必然的に、マネジメントとエンジニアが一緒に経営・事業課題解決に向けた議論を行うシーンは増えてきており、経営的・事業的視点でそもそもの課題は何なのかという課題解決のための仮説を立案し、IT における実現方式検討や、ビジネスプランを含めた仮説検証のPDCA (Plan [計画]、Do [実行]、Check[評価]、Action [改善]) サイルを高速で回すことができるビジネスリーダーが、市場では求められてきています。
例えば、IoT 領域における新規事業を検討する際には、各業界、企業ごとのまだ満たされていないニーズ(アンメットニーズ)とソリューションモデルを検討していくことと並行して、プラットフォームとしての IT 要件と、その実現方
式の議論やパイロットモデル開発等を含めた、早期段階での実現可能性(フィージビリティ)検討が必要となりました。新規事業検討を行うかたわらで、既存プロダクトについては高品質・低コストで製造を行うオペレーション機能が求められるケースも多いです。そのようなオペレーション機能の実現には、IT でのオペレーション自動化や品質管理の仕組みが検討されることとなります。
また、エンジニアとしての日常的なシーンでも問題解決ができれば、クライアントと同じ視点で課題を認識して取り組むことができるようになり、信頼度もぐっと高まります。