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今、ITエンジニアの需要は年々増しており、経験者であれば高待遇で迎えたいという企業が激増しています。
キャリアアップして自分の価値をどんどん高めて高待遇で仕事に就きたいと思っている方やフリーランスも目指しているような方には、これ以上ない職種といってもよいでしょう。

こちらは、未経験でも入社可能なITエンジニア求人へ中途採用で内定まで持っていくことに特化している転職エージェント会社です。

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転職エージェント会社である当社は、求職者様に最適な転職先を紹介するサービスを提供しています。転職先を紹介するだけでなく、書類の書き方や、給与・待遇の条件交渉なども含めて、サポートするので、一人で転職するより安心でしょう。

当社は厚生労働省の認可を受けた転職エージェント会社であるため、転職先の企業様から紹介フィーをいただいております。したがって、求職者様に費用は一切かからず、手厚いサポートを受けることができます。

転職先の候補を見つけたい方は、是非ご相談だけでもしていただけると幸甚です。

 

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コラム

トラックバックやコメントで、他のブロガーと積極的に交流する→仕事においてはコミュニケーションスキルはとても大切。その人が読者や他のプロガーとどんな交流をしているか(もしくはしていないか)が、雇う人にも見えてしまう点に注意。
参考までに付け加えると、求人においては、応募してきた人たちのブログを大いに参考にさせていただいた。履歴書にブログへのリンクを書いてきた人と書いてこなかった人の両方がいたが、書類選考の通過率で言うと、ブログへのリンクを書いてきた人の方が圧倒的に高かったのは偶然ではない。ここまでブログがコミュニケーション・ツールの一つとして一般化してきたのに、この業界で働くエンジニアにも関わらずブログも書いていないというのは、私から見ればかなりマイナスである。

●ブログを書くときに意識していること
1とにかく分かりやすく書くこと
2難しい言葉の使用をできるだけ避けること
3何を伝えたいのかはっきりと意識して書くこと
4伝えたいことをできるだけ一つに絞ること
5視点・立ち位置がぶれないようにすること
6一つのエントリーをあまり長くしないこと
7できるだけ明るく・ポジティブに表現すること
8ユーモアを交えること
9無理せずに自然にまかせて書くこと
10既存の枠組みにとらわれずに書くこと
糸井重里の「ボキャブラリーというのは「どれだけむずかしい言葉を知っているか」ではなく、「どれだけやさしい(人に伝わりやすい)言葉を知っているか」という意味なんです」という言葉は本当に正しいと思う。
どんな文章にも言えることだが、分かりやすくなければ読んでもらえないし伝わらない。せっかくブログを書くのだから、読んでもらいたいし伝えたい。それがブログの「おもてなし」。

●ブロガーをレンガ職人にたとえてみる
ブログを書き始めて四年近くたつが、私にとってのブログを書くことのの一番のメリットは、自分の頭の中が整理できることである。
私にとって、「プログのエントリーを書く」という作業は、自分の頭の中に他の例えと混ざり合って混沌としている粘土状のアイデアや考えを、ブログエントリーという型に流し込んでから軽く焼きを入れてプロック状のレンガにして積み上げて行く作業のようなものである。
私自身にとってもっとも価値があるのは、この「型に流し込んでから焼きを入れる」という作業そのもの。これは単に「自分の頭の中にあるものを文章化する」という比較的簡単な作業の場合もあれば、「少し調査をして自分の主張がある程度正しいことを確認する」という手間のかかる作業である場合もあるが、いずれにせよそうやってブログエントリーというレンガをひとつひとつ「型に入れて、焼いて、積み上げる」という作業を四年近くも繰りかえすことによって得られたものは、単に積み上げられたプロック塀(=このブログ)だけではなく、整理された頭の中だし、自分の考えを人に説明することが得意になったのである。