nayami_01_01

 

middle_message_itjan

 

未経験でも中途採用でITエンジニアになれることはご存知ですか?
こちらは、未経験でもITエンジニアになりたい、という方に、未経験OKなITエンジニア求人をご紹介し、内定の取り方までサポートしております。エージェントが担当について、無料で書類作成や面接対策まで丁寧にサポート致します。

今、ITエンジニアの需要は年々増しており、経験者であれば高待遇で迎えたいという企業が激増しています。
キャリアアップして自分の価値をどんどん高めて高待遇で仕事に就きたいと思っている方やフリーランスも目指しているような方には、これ以上ない職種といってもよいでしょう。

こちらは、未経験でも入社可能なITエンジニア求人へ中途採用で内定まで持っていくことに特化している転職エージェント会社です。

ぜひサポートを受けて、ITエンジニアを目指しましょう。

 


career_t02

 

転職エージェント会社である当社は、求職者様に最適な転職先を紹介するサービスを提供しています。転職先を紹介するだけでなく、書類の書き方や、給与・待遇の条件交渉なども含めて、サポートするので、一人で転職するより安心でしょう。

当社は厚生労働省の認可を受けた転職エージェント会社であるため、転職先の企業様から紹介フィーをいただいております。したがって、求職者様に費用は一切かからず、手厚いサポートを受けることができます。

転職先の候補を見つけたい方は、是非ご相談だけでもしていただけると幸甚です。

 

inquiry_01

 

title_p1_03
step_01present

inquiry_01

secretdetail_02secret_detail_01
title_p1_02
case_03
case_01_02


title_p1_04

question_01


answer_01


question_02
answer_02

 

question_03
answer_03

 

question_04


answer_04
inquiry_01

title_p1_01point_01
point_02
point_03

 

inquiry_01



 

コラム

「グローバルな人材市場」における日本人の強みと弱み
そんな「グローバルな人材市場」における日本人特有の強みや弱みとはなんだろうか?
日本人の高い教育水準と勤勉さは当然高く評価される。大学がぬるま湯状態とは言え、高校卒業までに日本人が勉強する量は並大抵のものではない。高度成長時代のハングリーさは失ったと言え、世界的な標準で見れば日本人はとても「勤勉でまじめ」である。「とことん細部までこだわる」という気質は、付加価値の高い商品作りには力を発揮できるはずだ。
一番の懸念は、やはり「英語によるコミュニケーション能力」である。
そもそもヨーロッパの人たちの多くが英語を話せるのは当然だが、インドは英語が共通語だし、中国や韓国でもエリートクラスに入ろうと思ったら米国での高等教育が必須である。それと比べると、日本人の英語力は悲惨なものである。特にそれは、世のそれぞれの国で会社や社会をリードする立場にいる人たちの英語力を比べた場合、原因はいろいろとあるが、一番の理由は、戦後の高度成長経済に作られた終身雇用を前提とした「一流大学から一部上場企業へ」というお決まりのエリートコースが未だに幅をきかせていることにある。このシステムの中に組み込まれた学生は、大学受験に必要な最低限の英語の読み書きをできるようにはなるが、受験にはまったく必要ない英会話を勉強する機会はほとんどないし、せっかく身につけた英語も「ぬるま湯」のような日本の大学では活用する機会はほとんどない。
それに対して、韓国・中国・インドのように「米国の大学院に留学すること」がエリートコースへのパスポートのように見なされているアジアの国々は、「英語も話せて、かつ、しっかりとした高等教育を受けた」人材を毎年大量に生み出しており(米国の理系の大学院の学生を見ると、米国生まれの白人は三分の一ぐらいしかおらず、大半はヨーロッパやアジアから留学してきた外国人だ。特に目立つのが中国人とインド人と韓国人。日本人はごくわずかしかいない)、その差が年々積み重なって、日本との差がひらいている。