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コラム

下の人たちのキャリアパスを全く考えてくれない上司も、やはりろくな上司ではない。そんな上司に付いていっても良いことはない。もし、会社がそんな上司をいつまでものさばらせておくとしたら、そこはろくな会社ではない。その時は、真剣に転職を考えるべきだ。

ピータードラッカーの「明日を支配するもの」(ダイヤモンド社刊)にとても意味深い文章がある。
つまるところ、フルタイムの従業員さえ、これからはボランティアのようにマネジメントしなければならない。彼らは有給ではあるが、彼らには組織を移る力がある。実際に辞められる。知識という生産手段を持っている(第一章三
節、二三ページ)。

ドラッカーがここで強調しているのは、企業にとっての知識労働者の重要さ。どんなに機械化・コンピューター化が進もうと、どうしても置き換える事ができないのが人。簡単に置き換えができる肉体労働者に対しては好き勝手なことが言える企業も、本当の価値を提供してくれる知識労働者に対しては、高給を払うだけでなく、NPO活動におけるボランティアの人たちを扱う様に「やりがい」などの給与面以外でモチベーションに注意を払わなければいけないと警告している。
知識労働者の立場から見れば、自分の人材市場での価値を高めることが、会社や上司に対する一番の「力」となる。「自分の価値を認めてくれる場所は他に幾らでもある」と言い切れる力、それこそがドラッカーの言う「組織を移る力」である。
この言葉の持つ意味をかみ締めて、強く生きて欲しいと思う。知的労働者としての自分の価値を常に高めるという努力さえ惜しまなければ、もの分りの悪い上司の言う。ことなど聞かなくても、必ず道は開けると信じて。