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コラム

【問題解決の正しいステップを身につける!】
必要なのは、学ぶべき原理原則を理解することです。原理原則を組み合わせ、その時のプロジェクト、組織、そしてあなたに最も適したやり方を考え出してほしいと思います。
答えそのものもまた当然、どこにも存在しません。成功事例は山のようにあります。しかし、その真似事で誰でも成功できるということはまずありえませんし、万一真似が可能であっても、それではすぐに競争過多の状況(レッドオーシャン)になるでしょう。打倒 Apple を目指した会社はごまんとあるし、スティーブ・ジョブズや Apple社に関する書籍も山ほど出ましたが、実際に彼らを超えた会社はどれだけ生まれたでしょうか。
世の中にはレースを作り出せる組織が存在します。他社事例を調査するだけでは当然、レースを作る側にはなれません。そして言うまでもなくビジネスリーダーは真似事ではなく、難しい課題を解決し、できるならば新しいレースを作り出して、事業を成功に導くことが求められています。したがって、課題や目的を定義し、人の知見を結集させ、解決策を考え出すしか手段はありません。
スティーブ・ジョブズのような天才は稀に存在します。しかし、そこまでにならなくてもビジネスリーダーにはなれます。足りない知見については、知見を持つ人を巻き込めばよいのです。重要なことは必要なリソースを活用しなから、本質的な問題解決を推進し、組織を成功に導く統率力ではないでしょうか。
このような相違点が存在するために、エンジニアはマネジメントと話す場合にも、調べごとや知識に頼り、答えを導き出そうとしがちですが、経営や事業の課題はなかなか解決できないのです。
「経営戦略コンサルタントはさまざまなフレームワークを使いこなしますが、問題解決手法に関する代表的フレームワークは「課題解決の7ステップ」です。この7ステップを毎日、毎時、毎分、毎秒回しているという経営戦略コンサルタントもいるほどです。これを身につければ、「答えがない・・・・・・」と絶望するシーンでも拠りどころを見出すことができるかもしれません。
自身に知識や経験がない領域で貢献を求められるシーンは、ビジネスリーダーに近づけば近づくほど増えてきます。不安な領域での議論で、毎回専門家を引き連れて会議に出ていては、優秀な若手が不満をためていき、さらには自身のもとを離れていってしまうかもしれません。また、そういった専門家を連れて大人数で臨む会議ばかりでは、各人の参加意識が薄れ個々の価値も弱まり、クライアントからの各メンバーへの信頼も損ないかねません。
そのようなシーンで重要なファーストステップは、答えにいきなり走らないことです。答えとは例えば、自社製品・技術の説明、できる・できないなどの判断のことです。あなたがエキスパートであれば、製品情報の詳細や制約事項の指摘は期待されることです。しかしビジネスリーダーに期待されるのは、エキスパートとは異なり、経営課題を解決し、事業を良い方向に持っていくことではないでしょうか。そのために、どのような悩みを解決すればすべてうまく回り始めるのかという「ツボ」を見極める必要があります。「目が痛い」という悩みに対して「目薬をさす」ことが必ず最適な答えだといえるでしょうか。目の痛みは頭痛から来るかもしれません。頭痛は肩こりから来ているかもしれません。根源的な病因を絶やしてこそ、本当の問題解決になるはずです。