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コラム

市場調査や、PCでのデスクトップリサーチに頼りすぎてはいませんか? それらは確かに有用な手段の一つであり、新提案のアイデアや課題解決のヒントがそこから見出だせることもあります。しかし、抱えている問題を一番良く知っているのは、誰よりもまずクライアント自身なのです。

【エンジニアにありがちな会話例】
マネジメント 「この間の会議で成題にあがった、農業ソリューションのトピックは、例のクライアントに提案できるんじゃないか? 検討してみてくれ」
エンジニア 「承知しました。顧客企業を3C(Company [自社]Competitor [競合]、Customer[顧客])の観点から分析することでソリューション提案のアイデアを出せるのではないかと思います。リサーチして情報を整理したいので、少々お待ちください(デスクトップ調査の盲信)」
マネジメント「わかった。できるだけ急いでくれ」
(リサーチ中)
エンジニア「年次報告書によると、あのクライアントは最近、センサーに力を入れているみたいだな。某国ではセンサーとAIを組み合わせて情報を収集する技術が発達してきているようだが、日本にはまだそこまで進出してきていないから、この内容でいけそうだな! よし、センサーの AIを活用した情報収集ソリューションに関する提案書を作ることにしよう(技術ニーズのみによる提案)」
(数日後)
インジニア「3C分析の結果、長楽のセンサーとAIを活用した生産管理ソリューションについて、クライアントが力を入れている技術と市場の状況がマッチするため、提案ができそうです。これからアポイントを取ってみたいと思います(自分中心のペース配分)」
マネジメント「なるほど。これはクライアントのニーズに合ったものなのか」
エンジニア「おそらくそうだと思います」
マネジメント「そうか……ちなみにクライアントへのヒアリングは行ったのか?」
エンジニア「いえ、しておりません。ですが、十分なデスクトッブリサーチは行ったので、完璧な提案書になっていると自負しています!」
マネジメント「そうか……がんばれよ(それだけで、本当にクライアントが気に入ってくれる内容になっていっているのか、不安で仕方ないな)