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コラム

ドラマではよく見る光景ですよね、「責任を取って辞職します」なんて政治家さんとかでもよく見かけます。そういう方々に伺いたいのが、ではアナタ辞めた後、「誰がその不手際の後始末を行うのですか?」ってなことです。
「責任を取るっていうことは、後始末をきっちり行う」ことを指しています。後末をしたのであれば、不手際の責任は取れたわけですから辞める必要はないでしょう。
逆に後始末をしていないのであれば、それはまだ辞められちゃ困るわけですよ、やりっ放しで逃げるなよってことになります。
しかし現実にはどうかと言うと、「最後は責任取って辞めりゃいい」てな考えを持ってる人がむちゃくちゃ多いんですね。それ責任取ってないよ……なんですけどね。損失を出したなら、その損失を取り返す。それが、「責任を取る」ということです。
そう考えると、「私がすべての責任を取る」なんてセリフに現実味がないこともわかります。だって個人で取れる貴任の範場など、たかが知れたものなのですよ。だから皆で責任を分け合えるように、会社という形態が必要になっているわけなんですからね。

教訓
辞めて取れる責任などなく、ただそれは逃げるだけの所業なり
這いつくばってても失地回復に努める者こそ、
責任を口にしてよい者と知るべし

キミのためだは誰のため?
もうかれこれ会議室にこもってから一時間以上が経過しようとしています。その間、目の前に座っている常務はひっきりなしに話し続け、隣に座っている後輩のNくんは力強く頷き続け、そして私はげっそりため息をつき続ける。そんな一時間でした。
「どうしてだい?これはキミのためでもあるんだよ」
この会社を設計専門のスペシャリスト軍団にしたいと考えた経営陣。中途入社の人材は使い捨てと割り切って、それとは別に生え抜きの人材だけで構成される設計グループというものを作り出そうと考えました。そのグループのまとめ役として、この会社第一号の新卒入社であり、プロジェクトリーダとして開発もこなしていた自分が目をつけられたのです。
これに対して「お断りです」と答えた私。その結果、常務の執拗な「改心しなさい」攻勢に見舞われて辟易している……、今はそんな状況なのでした。
「今キミがこれをやらないとなると、ほかの子たちに追い越されて二度と追いつけなくなるよ」
「キミのことを思って言ってるんだよ、これはチャンスなんだよ」
キミのことだかダレのことだか知ったこっちゃありませんが、この常務は自分に逆らわない若いもんを集めてごちゃごちゃするのが好きなのは知っています。そして最後まで責任を取らないのだって知っています。何よりもこの会社に必要なのは、人事が乱獲してきた素人どもを早く育てて生産性の平均を底上げすることであり、そのために欠かせないのが現在中堅どころとしてがんばっている中途入社の方々であることも知っています。
「では、チャンスはほかの若手にあげてください。私は生産性向上に努める縁の下の力持ちでいいです」
何度このセリフを言ったことでしょうか。もういいかげんわかれよ、嫌なんだよ、全然チャンスだとかも思えないんだよ、おとなしく答えてるうちに納得してくれよ。そう心の中で念じます。
「チャンスを断るというのか!」
「それはキミにはやる気がないと受け取っていいということなんだな!」
なぜ断ることが、「やる気がない」に直結するのかは理解できません。しかし常務は怒り狂い、期待外れだ、怠け者だとののしりまくり、考え直せと狂気じみた目を向けてきます。嫌がってる人間に無理矢理与えるチャンスも何もないもんだ。