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コラム

最初の常務にしても、後の営業さんにしても、どちらも結局は「自分がやりたかった」だけの話。それを自分じゃできないから、人を巻き込む必要があって、騙しのテクニックとして「キミのため」と言葉を飾ったにすぎません。そう、騙しのテクニック。サギ師と同じですよこんなやり方。「策士策に溺れる」と言いますか、どうも詐術的な営業で立ち回ってこれた人ほど、こうした罠にハマりがちです。しかし本来、詐術というのはとっておきの奥の手みたいなもの。常用する類のもんじゃありません。それを常用してしまうとなれば、知らぬ間に信用を失っていると気づくべきなのです。
会社というのは多くの人によって構成される組織です。その中で、自分の行動はいろんな人の目に晒されます。それらすべてを口先だけで騙すなんて現実的ではありません。誰か一人を騙せたところで、その他大勢に嘘の綻びを見つけ出されて、「信用できない奴」となるのがオチなのです。
上司が部下と接する場合、相手のことを考えて言ってやってるんだぞ的な態度はよく見かけるものですが、多かれ少なかれその中には「自分のエゴ」が混じっているものです。このエゴを自覚することができるか、そして隠さずにさらけ出すことができるか……。それが、自分の言葉が部下を踊らせるに足るか否かを分ける境目となるのです。

教訓
アンタのためよと言って隠すは下心
そんな推批なやり方は、看破されて信用をなくすだけだと知るべし

良い上司ってどんなのですか~っと聞くと、百人いれば百人が違う答えを返すことでしょう。これは結局、「良い上司」という言葉に対して「こうして欲しい」という今現在の願望が反映されてしまうからなのですね。置かれている状況が違うなら、出てくる要望も違ってきて当たり前。だからこそややこしく、だからこそ難しい、それが良き上司たらんとする場合の悩みと言えます。
ここはひとつシンプルに考えましょう。最初から理想形は何かとあれこれ考えるのではなく、最低限何ができるべきか、そこをスタート地点にいたしましょう。それならば反面教師として「最低の上司ってどんな上司」ということを考えればいいですからね、これは簡単です。
さて、最低の上司とはいったいいかなる人でしょうか。「イヤな上司」って枠ならなんぼでも出てきますが、「これが最低」となると話は別。「部下の仕事を邪魔する人」これに決まりです。間違ってはいけないのが、「早く帰りたいのに……とかいうプライベート的な面で邪魔」とか「部下が個人的にやりたいと望んでいる仕事の邪魔」とか、そんなことではない点です。